2009.12.15 Tuesday
Christmas Tree Hunting
日本でクリスマスツリーと言えば、緑や白のプラスチックで出来た偽者の木のツリーが主ですが、アメリカは本当の木をクリスマスツリーとして利用する家庭がたくさんあります♪で今日のテーマ、tree farm(樹木農場)にクリスマスツリーを選びに行く事をChristmas Tree Hunting(クリスマス ツリー ハンティング)と言います。
あいにく私達が旦那の家族と一緒に行った日は雨で急いで選んだので(それでも、この木は歪んでるとか、幅が広すぎ、高すぎ、低すぎ、いろいろ言い合いながら楽しそうに選んでてFamily tradition なんだなあと思いました♪)写真もあまりいいのが撮れなかったんですがいくつか紹介します。
こんな風にたくさん木が植えられていて、入り口でノコギリ渡されて欲しい木を自分達で選んで切り倒します。
ちょっとだけ写っているトラックにのっているのが私達が選んだ木。
ここが入り口。木は大きさによって値段が決まっていて、20ドル〜150ドルだそうです。旦那のお父さんが購入した木は80ドルだったそう。
家に帰って、木をガレージで乾かしてから飾りつけ。娘達が楽しそうに飾り付けてました。でも結構大きな木なので途中で飽きたらしく(笑)皆で飾り付けました。
カメラも持っていくの忘れてたし、携帯のバッテリーも切れて完成したツリーの写真は撮れなかったので、来週遊びに行った時に撮ってきて後で追加しておきます。
あいにく私達が旦那の家族と一緒に行った日は雨で急いで選んだので(それでも、この木は歪んでるとか、幅が広すぎ、高すぎ、低すぎ、いろいろ言い合いながら楽しそうに選んでてFamily tradition なんだなあと思いました♪)写真もあまりいいのが撮れなかったんですがいくつか紹介します。
こんな風にたくさん木が植えられていて、入り口でノコギリ渡されて欲しい木を自分達で選んで切り倒します。
ちょっとだけ写っているトラックにのっているのが私達が選んだ木。
ここが入り口。木は大きさによって値段が決まっていて、20ドル〜150ドルだそうです。旦那のお父さんが購入した木は80ドルだったそう。
家に帰って、木をガレージで乾かしてから飾りつけ。娘達が楽しそうに飾り付けてました。でも結構大きな木なので途中で飽きたらしく(笑)皆で飾り付けました。
カメラも持っていくの忘れてたし、携帯のバッテリーも切れて完成したツリーの写真は撮れなかったので、来週遊びに行った時に撮ってきて後で追加しておきます。